『だれも買わない本は、だれかが買わなきゃならないんだ』を読んでいただいた人なら、後記に書いた岐阜山中のエロ本小屋のことを覚えていらっしゃるでしょう。
山深い廃屋の中に、切り刻まれた女性の写真が何万枚と堆積する、それは異様な空間でしたが、この夏、小屋の主のミステリアスな死によって、その猟奇的な活動は永久に失われることになりました。
エロ本小屋のありさまを長い時間にわたって定点観測し、僕にその存在を教えてくれた、TEAM酷道の“よごれん”さんが、今週土曜日、大久保職安通りのネイキッドロフトにて急遽、エロ本小屋の最期にまつわるリポートをしてくれます。
http://kengaku.exblog.jp/12119378/
エロ本小屋の予習はこちらで:
http://www.geocities.jp/teamhaikyo/ero.htm
『マイノリティの幸福論 ふたたび』と題されるトークでは、
よごれん氏らTEAM酷道が5年間に渡り追跡した、エロ本小屋の全貌を振り返ると共に、主の亡骸の第一発見者になった方にご登場いただき、その時のお話をいろいろ伺いたいと思います。
ということなので、エキセントリックな生きざまに触れたい方は、ぜひご来場を!
山深い廃屋の中に、切り刻まれた女性の写真が何万枚と堆積する、それは異様な空間でしたが、この夏、小屋の主のミステリアスな死によって、その猟奇的な活動は永久に失われることになりました。
エロ本小屋のありさまを長い時間にわたって定点観測し、僕にその存在を教えてくれた、TEAM酷道の“よごれん”さんが、今週土曜日、大久保職安通りのネイキッドロフトにて急遽、エロ本小屋の最期にまつわるリポートをしてくれます。
http://kengaku.exblog.jp/12119378/
エロ本小屋の予習はこちらで:
http://www.geocities.jp/teamhaikyo/ero.htm
『マイノリティの幸福論 ふたたび』と題されるトークでは、
よごれん氏らTEAM酷道が5年間に渡り追跡した、エロ本小屋の全貌を振り返ると共に、主の亡骸の第一発見者になった方にご登場いただき、その時のお話をいろいろ伺いたいと思います。
ということなので、エキセントリックな生きざまに触れたい方は、ぜひご来場を!