お土産屋に熟女洋品店、食堂と、いかにも雑多な店の並びが楽しい浅草・新仲見世通りに面した地下の店が＜スナック・レオ＞。木曽福島出身のママさんがおととし（２００７年）１２月に開店した、アットホームな店であります。
２１歳のころから１７年間、浅草の別の場所でレオという店を経営、いちど主婦業に入って、今度はお蕎麦屋さんを６年間経営、それから現在のレオを開店、つまりはいままでノンストップ、休みなしの半生。地下に降りてみれば意外に広いお店には、そんなママさんのパワーに引き寄せられるように、夜も早いうちから地元のおじさんたちが飲みにやってきて、大騒ぎ。
地元の若い芸人たちの助けになればと、毎週月曜日に＜笑タイム＞という演芸コーナーもただいま開催中。週替わりでマジック、落語、浪曲、漫才など、フレッシュな芸が至近距離で、それも飲みながら楽しめて、しかもチャージがたったの５００円という破格のお値段なので（ふだんでも飲み放題、歌い放題で２時間３０００円とかだし）、これはもう行くしかありません！
http://www.kosaidoakatsuki.jp/shuppan/yondoko/２１歳のころから１７年間、浅草の別の場所でレオという店を経営、いちど主婦業に入って、今度はお蕎麦屋さんを６年間経営、それから現在のレオを開店、つまりはいままでノンストップ、休みなしの半生。地下に降りてみれば意外に広いお店には、そんなママさんのパワーに引き寄せられるように、夜も早いうちから地元のおじさんたちが飲みにやってきて、大騒ぎ。
地元の若い芸人たちの助けになればと、毎週月曜日に＜笑タイム＞という演芸コーナーもただいま開催中。週替わりでマジック、落語、浪曲、漫才など、フレッシュな芸が至近距離で、それも飲みながら楽しめて、しかもチャージがたったの５００円という破格のお値段なので（ふだんでも飲み放題、歌い放題で２時間３０００円とかだし）、これはもう行くしかありません！
